※セキュリティー強化のため掲示板アドレスが変わる事があります、お気入りは、ひとつ手前の「例会報告メインページ」へお願いします。
【開催日】7 月 21日
【開催日】7月19日
【開催日】 7月19日(日)
【優勝データ】
ポイント コタツロープ本湖寄り振れ止め横
使用竿 18尺 タナ チョウチン 道糸0.8号 ハリス 上下0.4号60−80センチ 針 上下グラン6号 浮き 自作カヤ・ボディ12センチ・PCムクトップ17.5センチ・カーボン足7.5センチ
エサ 凄麩2+マッハ2+水1+粘麩0.5をBBFで調整した両ダンゴ
【その他】
あかいけからは50杯以上が出舟する大混雑で移動もままならず、浅場には放流べらが居らず、朝の場所選びが明暗を分けた例会となりました。
【開催日】 7月18日(土)
【優勝データ】
ポイント 正面ロープ(中央)
使用竿 9尺神威 → 9尺嵐馬
タナ 浅ダナ 両ダンゴ → 天々 オカメセット
タックル 9尺 天々 オカメセットの場合
道糸 1.0号
ウキ クルージャン WCP−3 羽B6cm 細PCムクトップ
※餌落ち上から3目盛り
ハリス 上0.5号 8cm
下0.4号 25cm
ハリ 上 バラサ8号 下 玉鈎3号
エサ 粒戦150+とろスイミー75+セットガン150 + 水300(10分放置)
セット専200+パウダーベイトSセット150+底バラ150(5分放置)
出来上がったバラケを半分に分け、手水で調整
喰わせ オカメ極小・小
【総評】
早朝、254号線を走り群馬県に入ると突然雨が降り出した、嫌な予感。
結局、当日が梅雨の最終日となり翌日曜日梅雨明けが発表された。まじか〜!!
当湖の最近の状況は、体長10cm位のオイカワ(ハヤ)が活発に餌を追い釣りづらい、ヘラ鮒が寄るまで我慢を強いられる。
平日8〜21尺の竿でまずまずの型が釣れているとの事。
早朝、開始時点の状況は、やや強く降り始めた雨、18尺前後のタナで早くも反応が出始めたようだが、どうもまだヘラの寄りが薄いのか空ツンが多くヒット率が悪い。
表層はへら鮒が寄らず、10cm前後のオイカワの猛攻で釣果が出ない。
優勝者談=いざ出舟、中央と東ロープにはすでに約30杯の2組の例会が着舟、空いている正面ロープやや中央寄りに舟を止め6時半9尺浅ダナ両ダンゴで開始、へら鮒の反応は無くオイカワの猛攻を我慢しながらヘラ鮒の寄りを待つ。
1時間後にやっとヘラ鮒がヒット、しかし続かない、浮きを数回変更しヒットするタナを探るが決めアタリが出せない、開始後3時間が過ぎ既に9時半、なんと釣果6枚。
ライントラブルに対処中、ふと、竿の立始めた隣の大宮○○会の方を見ると12尺前後の竿とオカメのセットで連荘している。
今からチョウチン両ダンゴでの釣果は餌合わせに時間がかかると思い期待薄と判断、型がそろいそうな9尺チョウチンのウドンセットに変更、数投後にへら鮒がヒット、型は尺前後とまずまずだ、しかし、喰いアタリが続かない。
試しにオカメ極小・小を水で浸しスタンバイ、下ハリス35cmでスタート、落下途中のバラケへのアタックがきつくラインへの糸ずれが多い、バラケを抑え(この時期軽い素材のバラケは禁物、へらに煽られ舞い上がりアタリすら貰えなくなる)、下ハリス25cmまで詰めると、馴染みきった後すう秒後に竿ツンで連荘開始・・・しかもデカァ〜。
へら鮒が寄るとオイカワの反応が鈍くなりはっきりしたへら鮒のアタリが出始める・・・へら鮒の寄りをキープする事が胆。
午後の極端な喰い渋りも無くフラシを追加、午後3時納竿、 釣果 65枚。
雨の中お疲れ様でした、そして、隣の大宮○○会の方お話出来ませんでしたがヒントを頂き有難う御座いました。
検量後集計結果を見るとなんと大逆転で、先月に続き今年2度目の優勝を果たした・・・まずはおめでとう。
【その他】
次回 8月度例会会場 「間瀬湖 舟」
会則遵守、乗舟時ライフジャケットの着用をお願いします。
【開催日】 7月13日 【天 候】晴れ 【参加】17名
【成 績】
1位 横山敏夫 28.0kg 中央ロープ 15尺チョーチン両ダンゴ
2位 仲井会長 27.0kg 中央ロープ 15尺チョーチン両ダンゴ
3位 青木謙之 24.3kg 堰堤ロープ 16尺チョーチン両ダンゴ
4位 西 智裕 21.8kg 中央ロープ 18尺チョーチン両ダンゴ
5位 大塚粂吉 20.8kg 新ロープ 12尺 オカメ
【開催日】 7月12日
【天 候】 晴れ
【参加】 12名
【成 績】 1位 柳沢一弘 13.95K
2位 小澤春夫 13.65K
3位 倉持恒弘 13.35K
4位 藤波直也 10.80K
5位 笠継邦弘 10.31K
【優勝データ】 ポイント 端山下新ロープ
使用竿 14.5尺
タナ チョウチン
道糸 1号
ハリス 上0.5号 30cm 下0.5号 50cm
エサ 両ダンゴ
【その他】 8月9日(日)宮沢湖(舟)にて例会開催いたします。
便乗参加は舟代のみで受付中、
新入会随時受け付けておりますので
お気軽にお問い合わせください。
090−4959−5110 田中迄
【開催日】7月11日(土曜日)
【成績】
1位 福井崇人 30.0kg 流れ込みロープ
2位 植木一行 23.9kg 正面ロープ
3位 真鍋立彦 20.6kg 東ロープ
4位 浅沼 真 18.6kg 流れ込みロープ
5位 横内 敬 18.5kg 東ロープ
【優勝データ】
ポイント:流れ込みロープ
竿:閃光] 25.5尺
浮き:忠相ネクストスプラッシュ 15番
エサ:両ダンゴ
【その他】
次回は精進湖です
【開催日】7月5日(日)
【天 候】雨のち曇り
前日までの雨が残ったが、日中は雨もやみ穏やかな一日だった。
状況 千和さんからは約45名が一斉に繰り出し、新ロープに集中。
やはり混雑を避けた実績のあるポイントが有利となった。
【参加】15名
【成 績】
1位 坂田誠一郎 21.05s 大沼中央ロープ 25.5尺 両ダンゴ
2位 沢井敏彦 19.60s 大沼中央ロープ 24尺 両ダンゴ
3位 小池 隆 13.50kg 新ロープ 13尺 力玉セット
4位 日下部靖 12.90s 新ロープ 15尺 両ダンゴ
5位 横瀬公義 12.70s 新ロープ 17尺 力玉セット
6位 月村直美 11.50s
7位 高橋正利 9.10s
8位 堤 俊作 5.85s
9位 小林信夫 4.70s
10位沢田富雄 4.50s
【優勝データ】
混雑を避けて、大沼中央ロープの真ん中に入る。
2位と二人で長い竿に軍配が上がった。
エサ:A1+B1+オールマイティー1+水1+オールマイティー1(ナワネバ)
ハリス:60-80p ハリ:7号
枚数で27枚 大型が揃った。
【その他】
皆さんお疲れ様でした。
次回は精進湖(赤池)です。
和気藹々よろしくお願いします。
広報)山本
【開催日】 6月28日(第4日曜日)
【総評】 「会長指導しつつも釣る!・・・」の巻き
6月の例会はフィッシングエリア吉羽園。今月も予報が外れ好天に、しかし釣り始めアタリが出ない、何か変だ?たまに沖の両ダンゴの竿が曲がる程度、水の異変が生じたのかセットにカラツンも出ない、数時間経過してアタリ出したのは土手(北)向きだけ、事務所向きは6人になってしまった、その中の1人とは言うまでもありません・・・辛い報告ですが、軽いバラケを駆使してトロ巻きを食わせる、池田副会長、2位にセット師今村氏、3位は何と岡崎会長!どうやら軽いバラケとクワセの距離に関係があったようです。結果上位はほぼトロ掛けで占めた例会でした。
さて来月は梅雨明けも期待できる7月26日東北道沿線が続きますが自動検量器設置の羽生吉沼、一頃の大型ラッシュは去りましたがそれでも人気は上々、夏場の量目を稼ぐチャンスかも??
へら釣り愛好家の皆様、和気藹々の当会で腕を磨いてみませんか?ご希望により岡崎会長の指導も受けられます。もちろん釣果に拘らず釣友との会話を楽しむのもOK!27年度新会員及び常時ゲスト参加募集しております、お誘い合わせの上ご参加くださるようお願い申し上げます。連絡先 岡崎一誠0427−37−5401(報告・TK)
【開催日】7月5日(日)
月曜へら鮒釣研究会
6月29日
鮎川湖 ボート釣り
晴れ
16名
1位 横山敏夫 68.0kg 中央 10尺 チョーチン両ダンゴ
2位 G幸田 62.8kg 中央 16尺 チョーチン両ダンゴ
3位 西 智裕 60.2kg 中央 8尺 カッツケ両ダンゴ
4位 小池 猛 39.4kg 東 10尺 チョーチン両ダンゴ
5位 G本谷 38.0kg 中央 17尺 チョーチン両ダンゴ
竿10尺 道糸1号 ハリス05号 ハリ7号
【開催日】6月28日
【開催日】 6月 23日(火)
【優勝データ】
ポイント 新ロープ
使用竿 22.5尺
タナ 天々
道糸 1号
ハリス 上 0.5(45cm) 下 0.5(60cm)
エサ 両ダンゴ( 凄麩3+天々1+パウダーベイトヘラ1+水1 )
【その他】
・次回例会は 7月28日(火) 西湖です。
・新規入会者及びゲスト参加者を歓迎します。
【開催日】6月21日
【開催日】6月21日(日)
【開催日】 6月20日(土)
【優勝データ】
ポイント 常管桟橋(奥へ3番目の桟橋中央部)
使用竿 11尺嵐馬→8尺嵐馬→8尺独歩
タナ 天々両ダンゴ→天々ウドンセット→浅ダナウドンセット
タックル 8尺浅ダナウドンセットの場合
道糸 0.8号
ウキ クルージャン WCP−2 羽B5cm 細PCムクトップ
ハリス 上0.5号 8cm
下0.25〜0.4号 35〜55cm
ハリ 上 バラサ5号 下 玉鈎3〜4号・Kマスター1〜3号
エサ 粒戦150+とろスイミー50+セットガン150+水300(10分放置)
セット專150+パウダーベイトSセット150+底バラ150(5分放置)
出来上がったバラケを半分に分け、手水で調整
喰わせ 力玉大粒(軽さなぎ漬け)&オカメ極小&粒コン
【総評】
早朝まで降っていた小雨も止み、5時過ぎにまだ肌寒い風が吹く常管桟橋へ入場開始。
当湖の最近の状況は、平日10〜12尺の竿でまずまずの型が釣れているとの事。
早朝、開始時点の状況は、18尺前後の底釣りで早くも反応が出始めたようだが、どうもカラツンか糸ずれかヒット率が悪い。表層は10cm前後のジャミの猛攻で釣果が出ない様子。
優勝者談=中層のへら鮒の反応は鈍く、11尺天々両ダンゴで開始するも、1時間後にやっとヘラの触りが、その後直ぐに1枚目のへら鮒が落ち込みでヒット、しかし続かない、11尺のタナでの触りも少なく開始後3時間が過ぎ釣果5枚。
やや上層でのへら鮒の反応が出始めたが、両ダンゴでの釣果は期待薄と判断し8尺チョウチンウドンセツトに変更、2投目でへら鮒がヒット、型は7〜9寸といまいちだ、10時前までに釣果計15枚。
気温が上がりはじめ、8尺のタナでの反応が鈍くなり、上層での糸ずれ反応が増え始め表層にも良型へら鮒の姿を確認したのでタナを浅ダナに変更。
午前中に、表層のジャミをかわしながらやや良型のへら鮒がそろいフラシを追加、午後は湖全体で極端に渋くなり浮き変更とハリスワークで拾い釣りし午後3時納竿、 釣果 29枚。
本年、毎回2〜3位に甘んじていた同氏がやっと優勝を果たした・・・おめでとう。
【2015年上半期釣果順位 ベスト8】
1位鈴木 96.65kg
2位渡辺 哲 91.36kg
3位須藤 79.61kg
4位大舘 58.86kg
5位北野 58.63kg
6位中島 44.45kg
7位渡辺 敏 42.54kg
8位遠藤 37.73kg
※今年も、早半年が過ぎ、例会も折り返しとなり、釣果の稼げる野釣りシリーズが続きます。さあ、これからが正念場です、会員の皆さん頑張りましょう。
【その他】
次回 7月度例会会場 「鮎川湖 舟」 フラシは多目に持参してネ!!
※鮎川湖・・・今年はジャミが大活躍・・・用心・用心!
会則遵守、乗舟時ライフジャケットの着用をお願いします。