※セキュリティー強化のため掲示板アドレスが変わる事があります、お気入りは、ひとつ手前の「例会報告メインページ」へお願いします。
【開催日】11月5日(金)
【優勝データ】
ポイント 新石切・馬の背
使用竿 25尺
タナ 底
道糸 0.8号
ハリス 0.5号 上45センチ 下52センチ
針 上下セッサ7号
浮き 自作カヤ・ボディ13センチ・PCムクトップ28センチ・竹足7センチ
ダンゴ 芯華2+水1
グルテン ダントツ1包+水32cc
前半は両ダンゴを食い、後半はグルテンセットを食ってきました。
【その他】
へらは上ずり気味で、タナが上下して釣りにくい時間帯がありました。
【釣り場】 Waku Waku Field 野田幸手園
【日 付】 9月26日(第4日曜)
【参 加】 31名(平均釣果23.96s)
【天 候】 曇りのち雨
【状 況】
「予想に反して午後は雨・・・・の巻」
季節の変わり目と混雑の影響で難しい釣りを強いられる。
ダンゴでスタートした腕自慢も速攻セットに切り替えた。
おまけに降り出した雨で肌寒い。そんな中、数々の大会で栄冠を
モノにしている超ベテラン名人会田氏、後半の釣り込みが効いた
見事な優勝。2位は完全に天上ウドンの釣りを会得した清水氏
実質当会の優勝は君だ!3位は惜しくも清水氏にかわされた
野老山氏もいつものホタチョー。
空が抜けない曇天で日曜のフッシングプレッシャーと相まって
食い渋りを見せたがそこは百戦錬磨の諸氏、状況に応じて
対応した者が上位に食い込んだ。
【成 績】
@会田直樹G50.320sNo.245・9尺天上ウドンS53枚
A清水健一 44.550sNo.308・8尺天上ウドンS51枚
B野老山誠 41.750sNo.427・11尺天上ウドンS44枚
C細井昭宏 36.310sNo.424・8尺M→9尺天上ウドンS38枚
D大久保隆司33.720sNo.251・9尺両ダンゴ→11尺天上ウドンS32枚
E須藤訓正 33.030sNo.247・9尺MウドンS37枚
F本澤大喜 33.000sNo.128・9尺MウドンS40枚
G中島英幸G31.590sNo.526・8尺天上ウドンS33枚
H大越美香G30.710sNo.449・9尺天上ウドンS33枚
I野村 崇 22.350sNo.246・9尺天上ウドンS30枚
※釣り座No.は http://www.shiinokiko.jp/ 参照
※釣果は+参加点1s、ウドンはインスタント含む
※Gはゲスト、Mはメーター、Sはセットの略
【優勝者データ】
竿9尺、タナ天上ウドンセット、道糸1.25号、
ハリス 短0.6号10cm、長0.6号35cm、
ハリ 上9号、下6号
ウキ 鮒道人B10cm、足13p、T25cm(Gムク)、全長38p
エサ ベーシックバラケ王240t、ベーシック120t、バラケもたせ240t、水180t
クワセ タピオカウドン
コメント 「常に新鮮なバラケにデカ粒の生刺しが良かった」
【補 足】
午前中は渋いながらもそれほどの差もなく並んでいた上位陣だったが後半になると
当日の地合いを見つけた参加者が結果を出した。
なかでも5連チャンなど的確な状況判断のゲスト会田氏が
実力の差を見せつけた。
【その他】
10月は緊急事態宣言が解除されるが気を緩めず例会に挑もう。
詳細は会報及び当日朝礼にて確認のこと。マスク着用、手指消毒励行。
写真付き『へら鮒アーカイブス』
https://ameblo.jp/herabuna-archives/
もお楽しみください。
来年度新会員及びゲスト参加常時受付中。
毎月第4日曜(1〜11月)年会費10,000円(女性5,000円)
例会費5,000円(女性及びゲスト参加4,000円)
お誘い合わせの上ご参加くださるようお願い申し上げます。
連絡先 岡崎一誠 0427−37−5401(報告TK)
【開催日】 10月 7日(木)
【開催日】 9月9日(木)
【優勝データ】
ポイント 桜並木ロープ・禁止区域寄り白ドラ横
使用竿 18尺
タナ チョウチン
道糸 1号
ハリス 上1号10センチ 下0.6号60センチ
針 上ギガリフト15号 下3号
浮き 阿修羅5番・ボディ11センチ・全長42センチ
バラケ ダンゴの夏1.5+粒戦細粒1.5+粒戦0.5+水3+段差バラケ4+セットアップ2。粘麩、カクシンで調整。
クワセ オカメ。粘力の溶液に漬け込んで持参。
【その他】
土砂降りで冷たい雨が降り込んだせいか、喰い渋り、アタリが遠く拾い釣りでした。
【開催日】7月25日(第4日曜)
【開催日】 7月20日(火)
【優勝データ】
ポイント 浮島ロープ・黒岩寄りの四角いブイの横
使用竿 21尺
タナ 底(ドボン)
道糸 0.8号
ハリス 0.5号 上15センチ 下50センチ
針 上6号 下オカメ3号
浮き 舞・ボディ10センチ・ムクトップ
バラケ 芯華1+ペレ底1+サナギパワー1+水1
クワセ オカメ小
【その他】
前日までは好調で、どのロープでも釣れていましたが、当日は手のひらを返したような食い渋り。打っても打ってもサワリも出ず、水面下に群れる姿も見えません。
そんな状況下、セット釣りの会員が上位を占めました。
【開催日】7月4日(日)
前日試釣の釣果が芳しくなかったため不安視された。
大型の同湖、当日は、口を使わない状況かと思われたが釣り方を工夫することでポツポツと拾うことができた。
実績のあるポイント、空いているポイントで17~11尺のダンゴ(ベトベト系)かセットで攻めると釣果につながる。
連日の雨で、満水になっていました。
【参加】18名
【成 績】
1位 堤 俊作 22.60s 新ロープ 13尺 天々 両ダンゴ
2位 横瀬公義 18.85s ガードレール 17尺 底 両ダンゴ
3位 月村直美 16.00s 艇庫前 17尺 天々 両ダンゴ
4位 佐藤 純 15.30s トランス前 15尺 天々 力玉
5位 田中直樹 14.40s 中央ロープ 13尺 1本半 力玉
6位 日下部靖 13.90s トイレ前 14尺 1本半 力玉
7位 斉藤一雄 12.50s トランス前 11尺 天々 力玉
8位 小林信夫 12.00s 中央ロープ 19尺 底 両ダンゴ
9位 福田信夫 11.70s 針原ロープ 10尺 天々 ヒゲトロ
10位 沢井敏彦 9.40s 針原ロープ 21尺 底 両ダンゴ
【優勝データ】
糸:道糸1号、ハリス0.5号(上50p、下75p)
ハリ:上下バラサ7号
ウキ:輝PCムク9番
エサ:芯華1+水1.5+天々2+ガッテン2+BB0.5
ベトベト、柔らかいタッチ
枚数:26枚
【その他】
皆様、お疲れお疲れ様でした。
ゲストのTさんありがとうございました。
次回は精進湖(赤池)になります。
和気藹々よろしくお願いします。
安全安心に努め、周りの皆様に配慮するよう、行動しましょう。
ライフジャケット必須!
広報)山本
【開催日】6月27日(第4日曜)
【優勝データ】
竿8尺、タナ約50p、道糸0.8号、ハリス短0.6号8cm、長0.6号12cm、
ハリ 上7号、下5号
ウキ 自作B4.5cm、足9p、T7.5cm(PCムク)、全長21p
エサ 底釣りダンゴ0.5、水1.5、若武者1、ベースW1.5、粘りダンゴ1
クワセ トロ巻
コメント「ワキワキにはならず、アタリの飛ぶ時間も有ったがほぼ一日中魚が反応して
コンスタントに拾えた。野村さんのおかげ?で雨が降らずに良かったです。」
【その他】
7月例会「加須吉沼」詳細は会報及び当日朝礼にて確認のこと。
マスク着用、手指消毒励行。次回も元気な顔を見せてください。
来年度新会員及びゲスト参加常時受付中。
毎月第4日曜(1〜11月)年会費10,000円(女性5,000円)
例会費5,000円(女性及びゲスト参加4,000円)
お誘い合わせの上ご参加くださるようお願い申し上げます。
連絡先 岡崎一誠 0427−37−5401(報告TK)
【開催日】 6月24日(木)
【開催日】 6月3日(木)
【優勝データ】
ポイント 丸山第2ロープ突端から2番目のブイ横
使用竿 19尺
タナ 底(ドボン)
道糸 1号
ハリス 上0.5号10センチ 下0.5号40センチ
針 上6号 下オカメ3号
浮き 如水・ボディ10センチ・パイプトップ12センチ
バラケ 芯華1+サナギパワー2+底バラ1+水1
クワセ オカメ小
【その他】
大型ばかりでなかなかアタリが出ず、我慢と粘りの釣りでした。
【開催日】5月23日(第4日曜)
【開催日】 5月 18日
【開催日】 5月13日(木)
【その他】
【開催日】5月2日(日)
1週間前は状況も良く高釣果が期待されたが、ここ数日の不安定な天気のせいか釣果は伸びなかった。
また乗っ込みもだらだら続いている影響もあり、状況が日々変わるような感じ。
魚は浮子の周りに集まるが、朝はアタリが遠くやる気のある魚を拾っていくような釣り方だった。
天気が不安定で途中雨が降り、昼から強風に見舞われ会員の安全を考慮して、13時に早上がりとしました。
大型の数釣りが楽しめる同湖、天気が安定し水温も上げれば釣果が上がると思います。
第一、第二石垣は大型(平均600〜キロクラス)、大桜と竹藪は型は落ちるが大型も混じります。
準山上湖の同湖、これからが本番となるでしょう。
【参加】17名
【成 績】
1位 沢井敏彦 22.45s 大桜 10尺 天々 両ダンゴ
2位 堤 俊作 22.10s 第一石垣 11尺 天々 両ダンゴ
3位 佐藤 純 20.60s 東桟橋前 8尺 天々 力玉セット
4位 石川G 20.60s 第二石垣 14尺 天々 両ダンゴ
5位 横瀬公義 19.90s 大桜 10尺 天々 両ダンゴ
6位 清水G 19.30s 第二石垣 13尺 天々 両ダンゴ
7位 福田信広 18.10s 第二石垣 9尺 天々 両ダンゴ
8位 田中直樹 15.70s 第二石垣 11尺 1m 両ダンゴ
9位 沢田富雄 14.90s 大桜 9尺 天々 力玉セット
10位 月村直美 14.90s 第二石垣 11尺 天々 リョウダンゴ
【優勝データ】
竿:10尺
道糸:1号
ハリス:0.4号(上60p、下80p)
ハリ:上下グラン5号
ウキ:B6cm(グラスムク)
エサ:オールマイティー1+A1+B1+手水でシットリやわらかめに仕上げる
エサ落ちはトップの付け根でなじませない釣り。
肩でのムク、チクのアタリでなじんだときは打ち返すことを基本とし、リズムを作る。
なじんだときは食っている時もある。
【その他】
皆さんお疲れ様でした。
めまぐるしく天気も変わり、大変でしたが安全第一です!
次回は西湖(樹海荘)です。
和気藹々よろしくお願いいたします。
マスク、ライフジャケットの着用は必須です。
安全第一と釣り場の保全に努めましょう。
【開催日】4月25日(第4日曜)
【状 況】
「減水にもめげずにホタチョー強し!・・・・の巻」
さすがに大人気の筑波流源湖は、大減水にも拘わらず満員
に近い盛況ぶり。感染対策の為、駐車場で受付と朝礼。
指定桟橋の説明を受けそれぞれ思うところへ着座。北桟橋が
最も多い。
優勝は近代釣法まっしぐらの絶好調野老山氏、誰より
もウキの下に魚を集めちゃう。2位は新入会員の須藤氏は
優勝者の二つ隣で浅ダナセット、朝から順調に数を重ねる。
3位は浅ダナの名手笹原氏、浜の辺の手前、5艘も沈んで
いるのが丸見えの沈船桟橋向きに魚を集めた。
久々に天候に恵まれた初夏の例会は型の良さがウリの流源
だが当分減水状態は続きそうだ。
【優勝者データ】
竿11尺、道糸1.0号、ハリス短0.8号8cm、長0.4号40cm、
ハリ上10号、下7号
ウキ 弘月作 カヤB10cm、足9p、T22cm(1.5PCムク)、全長41p
エサ マッハ3、段差バラケ1、BBフラッシュ1、水1
クワセ デカウドン
コメント「よく釣れました。」
【補 足】
約2mの減水で釣り座に降りるのも傾斜がきつく入釣出来
ない桟橋もある。その分魚が濃いはずだが混雑すれば
やはり釣りが難しい。幸い釣り座間隔が広い当池、ソー
シャルで楽しめ釣り場での感染は何が何でも避けたい。
【その他 】5月例会「隼人大池・新池」予約桟橋その他会報及び当日朝礼にて確認のこと。
マスク着用、手指消毒励行。次回も元気な顔を見せてください。
写真付き『へら鮒アーカイブス』
https://ameblo.jp/herabuna-archives/
もお楽しみください。
今年度新会員及びゲスト参加常時受付中。
毎月第4日曜(1〜11月)年会費10,000円(女性5,000円)
例会費5,000円(女性及びゲスト参加4,000円)
お誘い合わせの上ご参加くださるようお願い申し上げます。
連絡先 岡崎一誠 0427−37−5401(報告TK)
【開催日】 4月22日(木)
【開催日】4月4日(日)
新べらは上流に上がり、魚も春を感じとっている様子。
川又、本湖は大型狙いとなり釣り方が難しい。
場所と魚の状況、大型か新べらを狙うかでポイントと釣り方をイメージすることが釣果につながる。
器が大きい同湖、魚がいる場所を見つけることも重要となる。
大自然の中、釣り堀と違うへらを楽しむのも釣りのだいご味です!
※同湖はバス釣りとの共存共栄を推進しています。ヘラ人口が減少する中、和気藹々釣りを楽しみましょう!
【成 績】
1位 山本茂雄 22.5s 鍵掛橋 14尺 底 グルテンセット
2位 月村直美 22.4s 大橋 10尺 底 ダンゴ
3位 小池 隆 17.9s 大橋 9尺 底 グルテンセット
4位 小林信夫 17.6s 奥畑大石 19尺 底 グルテンセット
5位 橋本正作 17.5s 鍵掛オダ 14尺 底 両グルテン
6位 坂田誠一郎14.3s 奥畑大石 18尺 底 両グルテン
7位 横瀬公義 14.2s 大橋 9尺 底 グルテンセット
8位 石川(G) 13.0s 大橋 9尺 底 グルテンセット
9位 福田信広 10.0s 川又 9尺 天々 力玉セット
10位 石川彰英 6.4s 農道 12尺 底 グルテンセット
【優勝データ】
道糸:0.8号
ハリス:上下0.4号(35p-42p)
ハリ:上グラン6号、下グラン5号
エサ:夏1+冬1+水1.2+マッハ1
クワセ:四季1+水1
ウキ:パイプ、B13p
奥畑から大橋方面をポイントと絞り、魚の気配を見ながら漕いで行きました。
奥畑の竹藪を左に曲がると細くなります。そこから上流の川筋に沿って無数のプツプツ泡が帯をなしてました。
鍵掛橋で足を止め、しばらく様子を見ているともじりもあったため、ヘラと確信。
5投目からアタリがあった。
枚数で90枚弱。型は100~300g
【その他】
皆様、お疲れ様でした。
大自然を満喫できたと思います。
次回は間瀬湖(舟)になります。
和気藹々よろしくお願いします。
ライフジャケットの着用、釣り場の保護に努めましょう!
広報)山本
【開催日】3月28日(第4日曜)
【成 績】
@大久保隆司24.600s5号手前7尺段底ウドンS51枚
A野老山誠 24.600s4号中央10尺天上ウドンS53枚
B本澤大喜 23.700s4号最奥23尺両グル底40枚
C野村 崇 16.850s5号奥8尺段底ウドンS33枚
D中溝 明 16.750s4号やや手前8尺浅ダナウドンS37枚
E細井昭宏 15.500s4号手前9尺浅ダナウドンS32枚
F池田陽次 14.400s4号手前9尺浅ダナウドンS29枚
G笹原順一 12.400s4号やや手前9尺浅ダナウドンS23枚
H松塚貴弘 12.300s4号中央8尺天上→浅ダナウドンS22枚
I内山浩二 11.950s4号奥20尺両グル底27枚
※釣果は参加点1s含む。
※ウドンはインスタント含む、Sはセット、Mはメーターの略
【優勝データ】
竿7尺、道糸0.8号、ハリス短0.6号10cm、長0.4号43cm、
ハリ上8号、下4号
ウキ 弘月作 煌 B6cm、足9p、T20cm(グラスムク)、全長35p
バラケ ペレ匠顆粒、デカ粒各100t、水200t、DZ150t、カルネバ50t、BASE4100t
クワセ ウドン
コメント「向かい風を覚悟して入ったが以外に風が吹かなくて良かった。」
【補 足】
5号入り口から8席目、駆け上がりのきついポイントは大久保氏の定席。
バラケを通常の段底のようにパラパラとバラけさせない、塊でスッと抜いてウワずらせないように心掛ける。
トップのメモリはウドンを付けて3目出しとの報告。
【その他】4月例会「筑波流源湖」指定桟橋その他会報にて確認のこと。
マスク着用、手指消毒励行。
写真付き『へら鮒アーカイブス』
https://ameblo.jp/herabuna-archives/
もお楽しみください。
今年度新会員及びゲスト参加常時受付中。
毎月第4日曜(1〜11月)年会費10,000円(女性5,000円)
例会費5,000円(女性及びゲスト参加4,000円)
お誘い合わせの上ご参加くださるようお願い申し上げます。
連絡先 岡崎一誠 0427−37−5401(報告TK)