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【開催日】 6月 21日
【開催日】6月19日
【その他】この数日潮の関係か何かわからないが喰い渋りが 続いている。
【開催日】 6月18日(土)
【優勝データ】
使用竿 19尺 タナ チョウチン
道糸 1号 ハリス 0.5号 上3センチ 下10〜15センチ 針 上6号 下4号
浮き ボディ13センチ・PCムクトップ
バラケ 段バラ単品
食わせ 力玉サナギ漬け、トロロ、オカメの使い分け
【その他】
朝は本湖全湖で食い渋りましたが、風向きが変わった午後に釣りこんだ会友が上位を占めました。
【開催日】 6月18日(土)
【優勝データ】
ポイント 常管桟橋 縦桟橋奥から15番目
使用竿 16尺(チョウチン両ダンゴ 15枚)
9尺(タナ60cm〜1m 20枚)
9尺の場合
道糸 0.8号
ウキ パイプT B5cm
ハリス 上0.5号 6cm
下0.4号 30cm〜57cm
ハリ 上バラサ6号・下クワセマスター4号
エサ ・バラケ 粒戦100 + セツトガン150 +
水 300 + セット專 150 +
底バラ150 + Sデザイン R 150
・喰わせ 力玉サナギ漬け
ハードUサナギ漬け
【総評】
例会会場の「円良田湖」の釣況は、平日 チョウチン両ダンゴで40〜50枚の釣果があると言う。
早朝、やや肌寒く風も吹いているので上着を着込み、縦桟橋と横桟橋に別れて入場。
午前中、風もあり気温が上がる前は、宙のタナ(浅ダナ〜中尺チョウチン)でヘラ鮒の活性が良く両ダンゴやセットで良く釣れていた。
11時を過ぎ風も止み気温が上昇し始めると、ヘラ鮒がタナを頻繁に移動し、回遊待ちの釣りとなった。
表層にはモツゴ(口細)の群れ、昨年よりやや小ぶりに感じたが、喰い渋り時でも浅いタナより14尺のチョウチンセットのアングラーが釣果を伸ばしていた。
結局、午前中の食い気がある時間に釣込んだS氏が勝利を手にした。
昨年に続き今年も・・・・優勝おめでとう!!
【上半期 ベスト8】早くも半年が過ぎ、折り返しとなるが?
1位鈴木 117.44kg
2位須藤 109.43kg
3位渡辺 哲 107.30kg
4位遠藤 94.16kg
5位大舘 87.49kg
6位北野 86.73kg
7位渡辺 敏 66.23kg
8位金子 49.82kg
【その他】
次回例会会場 7月度「鮎川湖」舟
【開催日】 6月12日
【天 候】 晴れ
【参加】 8名
【成 績】1位 碇潤一郎 16.10K
2位 小澤春夫 15.00K
3位 藤波直也 14.00K
4位 柳沢一弘 13.85K
5位 山崎昭夫 13.52K
【優勝データ】 ポイント 第2出っ張り手前
使用竿 24〜21尺
タナ 天々
道糸 1号
ハリス 上0.5号 60p 下0.5号 80p
エサ マッハ1.5+凄麩2+水1.2+粘麩0.5
【その他】 7月10日(日)精進湖 赤池にて例会開催いたします。
ゲスト参加随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせ
ください。
090-4959-5110 田中まで
【開催日】6月10日(土曜日)
【成績】
1位 福井崇人 29.7kg 前浜沖ロープ
2位 植木一行 20.5kg 前浜中ロープ
3位 石川秋男 10.5kg 前浜沖ロープ
4位 横内敬志 9.5kg 前浜沖ロープ
5位 竹内康弘 9.0kg 前浜沖ロープ
【優勝データ】
ポイント:前浜沖ロープ岸向き
竿:閃光] 27尺
エサ:両ダンゴ
【状況】
強風に苦戦
【その他】
次回は鮎川湖
【開催日】6月5日(日)
【天 候】
冷え込みはなかったが、昼過ぎまで雨が残る。
風は強くならなかった。
船宿から40舟と混雑。
石切、高松と両ダンゴでは厳しい釣りとなった。
【参加】16名
【成 績】
1位 小林信夫 8.20s ビョウブ岩 竿19尺 天々 オカメ
2位 沢田富雄 7.90s 高松 竿14尺 天々 オカメ
3位 堤 俊作 7.80s コウモリ 竿19尺 天々 バラグル
4位 横瀬公義 7.75s ビョウブ岩 竿17尺 天々 コブ
5位 小池 隆 7.45s 高松 竿17尺 天々 両ダンゴ
6位 日下部靖 6.60s
7位 坂田誠一郎5.35s
8位 福田信夫 5.10s
9位 沢井敏彦 4.70s
10位 鴨下(G) 4.65s
【優勝データ】
竿17尺のバラケにオカメ
バラケ:セット専用バラケ2+新B4+水1+夏で調整
ハリ:バラサ8号−サスケ2号(15p-75cm)
枚数で14枚
【その他】
混雑で思うような釣果になりませんでしたが、みなさん頑張りました。次回は千代田湖(千和)です。
和気藹々よろしくお願いします。
※ライフジャケットの着用!!
【開催日】6月5日(日)
【開催日】 6月2日(土)
【その他】
1日強風が吹き荒れ、流れが付き、振り込みもままならず、思うように釣果が伸びない日でした。
【開催日】5月22日(第4日曜日)
【優勝データ詳細】
道糸 0.8号
ハリス 0.5号 10−20cm
ハリ 上10号、下5号
ウキ 弘月作(PCムク)B14cm 全長28cm
エサ ペレ匠顆粒、デカ粒各120t、水300t、
鬼武者、ペレ匠ダンゴ、BASE4、軽グル各240cc
※ペレット大量配合で寄せ重視、下ズリ起こすも
早い手返しと縦誘いでヒットする魚は型揃い。
【総 評】 「セットも沖打ちもスーパージャンボの巻・・・」
日較差のせいか朝方肌寒く感じられた気温も日が高くなるにつれパラソルの下を通る風が心地良い。スーパージャンボで知られるここ隼人大池、毎年5月の例会は中央桟橋の両サイドを予約、30分経過後移動可として、前情報の良かったやや長竿でのペレ宙を畑前から振るメンバーもいた、やはり手堅くセットでウドンかヒゲの浅ダナか天上に二分されるスタートとなりました。
結果、トロ巻き天上セットが1―2位!早朝天上ウドンで入ったが即マッキーに修正、先月同様バッチリセッティングが決まった大久保氏が2連荘!2位も昨年の覇者笹原氏8尺でどちらも両サイド空いたイッコ飛ばしの釣り座。話題のペレ宙は、朝方ウキが入らないほどの大型ラッシュを見せたが時間の経過と共に共エサを追わない状況になり、辛うじて内山氏が丁寧にダンゴを食わせ、粘った甲斐があり3位入賞はお見事。今月は当会メンバーでもある匠会の会長池澤氏も顔を見せてくれた、今後ともご指導よろしくお願いします。
さて、もう折り返しの6月は久々の筑波湖。水深も有る管理のいい釣り場、何より名峰筑波山が真正面に見えるのが人気の秘密、小生必ず筑波山向きに入るのが鉄則!「自分のウキもちゃんと見ろよ!」ってか?・・初夏の趣を感じながら試釣の成果を出そう、集合時間には遅れずに!
へら釣り愛好家の皆様、和気藹々の当会で腕を磨 いてみませんか?ご希望により岡崎会長の指導も受けられます。もちろん釣果に拘らず釣友との会話を楽しむのも OK!引き続き28年度新会員及び常時ゲスト参加募集しております、お誘い合わせの上ご参加くださるようお願い申し上げます。連絡先 岡崎一誠 0427−37−5401(報告・TK)
【開催日】 5月23日(日)
【開催日】 5月14日(土)
【優勝データ】
ポイント 桟橋7番
使用竿 10,9,8,7尺 タナ チョウチン
道糸 1号
バラケ 新B+バラケG+マッハ
クワセ オカメ
【その他】
当日は、ハタキ後の一服状態で、全湖で食い渋っていました。
【開催日】 5月21日(土)
【優勝データ】
ポイント 事務所下桟橋 中央
使用竿 13尺
タナ等 1.3m〜1.5m
道糸 1.0号
ウキ パイプT B10cm
ハリス 上0.4号 12cm
下0.4号 40cm
ハリ 関スレ 6号・下アクト3号
エサ バラケ + 喰わせ 力玉大1夜干し
【総評】
例会会場の「みのわだ湖」釣況は、平日40名が限界、
1人で入釣するなら他のアングラーと離れて釣行が吉、
5月連休に90名入釣でパンク状態、超品(ヘラ)薄状態 + 宮沢湖閉場により当湖への入釣者増の影響も?
表層にはモツゴ(口細)の群れ、底はザリガニの群れで干しイカが欲しいか・・・?
まあ〜それらをどうかわし拾い釣りするかがカギだが、上層が無難だ。
釣り場としては、小ぢんまりと落ち着いた雰囲気のある良い釣り場だ。
さて、当例会は事務所下桟橋に11名が並び、既にパンクBB(ブーブー?)だ、そんな中、やはり浅いタナが無難とやや沖目(例会上位3者は沖宙)を攻め続づけた須藤氏が抜け出た、「1月の武蔵の池」以来の優勝だ、おめでTO−!!
【その他】
次回例会会場 6月度「円良田湖」
【開催日】 5月 17日
【開催日】 5月 8日
【天 候】 晴れ
【参加】 9名
【成 績】 1位 山崎昭夫 24.43K
2位 碇潤一郎 20.48K
3位 藤波直也 20.00K
4位 笠継邦弘 17.60K
5位 柳沢一弘 15.00K
【優勝データ】 ポイント 大手張りR桟橋より
使用竿 10尺
タナ 天々
道糸 1号
ハリス 上0.4 10cm 下0.4 60cm
エサ 力玉セット
【その他】 6月12日(日)西湖にて例会開催いたします。
便乗参加は舟代のみで受け付けておりますので
お気軽にお問い合わせください。
090−4959−5110 田中迄