※セキュリティー強化のため掲示板アドレスが変わる事があります、お気入りは、ひとつ手前の「例会報告メインページ」へお願いします。
【開催日】9月4日(日)
【天 候】
雨のち晴れ
一日雨が心配されたがお昼より晴れた。
満水に近い状態になり、魚の活性も高い。
大型のへらがどのタナにもいるので、エサを合わせ早い釣りをすることが釣果につながる。
エサはバラケすぎるとカラの連発になるので、ボソを抑えながら調整する。
【参加】15名
【成 績】
1位 沢井敏彦 49.30s 旧石切り 竿14尺 天々 両ダンゴ
2位 小池 隆 42.65s 二の入江 竿11尺 天々 両ダンゴ
3位 堤 俊作 39.35s 一の入江 竿10尺 天々 両ダンゴ
4位 石井(G) 36.30s 水神 竿11尺 天々 両ダンゴ
5位 小林信夫 32.80s 新石切り 竿13尺 天々 両ダンゴ
6位 坂田誠一郎30.30s
7位 横瀬公義 28.60s
8位 沢田富雄 26.30s
9位 佐藤 純 24.50s
10位 福田信広 24.00s
【優勝データ】
旧石切りの中央ロープ
エサ:A1+B1+オールマイティ1+水1 状況を見ながら常に調整
ハリ:上下5号 60-75p
ウキ:忠相 MID 8番
枚数で約100枚
落ち込みの早い釣り、浮子の肩での食いアタリも多かった。
【その他】
雨が心配でしたが、昼にはやみ暑くなりました。
皆さんご苦労様でした。
次回は円良田湖(舟)になります。
和気藹々よろしくお願いします。
新会員募集中
広報)山本
【開催日】8月28日(第4日曜)
【天 候】曇り時々雨
【参 加】29名
【成 績】
1位 野村 崇 43.600s 東桟橋奥 8尺浅ダナ両ダンゴ 85枚
2位 大久保隆司 43.500s 西桟橋奥 8尺天上両トロ 90枚
3位 森 健和 42.300s 西桟橋奥 8尺カッツケウドンS 85枚
4位 佐藤 誠 41.450s 東桟橋奥 10尺浅ダナ両ダンゴ 78枚
5位 高橋 克彦 38.100s 東桟橋手前 8尺浅ダナウドンS 85枚
6位 千葉 実 37.300s 東桟橋奥 10尺浅ダナ両トロ 70枚
7位 高橋 誉人 35.900s 西桟橋中央8尺カッツケ両ダンゴ 66枚
8位 笹原 順一 35.250s 東桟橋手前 8尺カッツケウドンS 69枚
9位 池田 陽次 32.850s 東桟橋中央 8尺カッツケ両ダンゴ→トロ掛け 67枚
10位 水内 順 32.750s 東桟橋手前 8尺浅ダナ→天上両ダンゴ 71枚
※釣果は参加点1s含む、全総重量828s平均28.55s(参考)
【総 評】「ベスト3は、奥寄りから・・・の巻。」
例年浅いタナの両ダンゴが結果を出していますが、猛暑も治まり雨も数日降ったため状況が少し違うような予感が・・・。当日はメーターエリアがかなり混雑、自由エリアは約半分の入りか?
各自東西桟橋全体に散らばり両ダンゴ、トロ掛け、ウドン、両トロとセッティングはまちまちだ。只、全員8〜10尺の短い竿を選択、タナは浅ダナが約8割、残りが天上といったところだ。そんな中、両ダンゴで85枚40`オーバーの釣果をたたき出したオールマイティー野村氏が優勝、両トロロで90枚を釣ったのに型の差で涙を飲んだのは今年絶好調の大久保氏が僅差の2位。3位には、娘には負けまいと意気込む森パパはライト系ウドンセット!というわけで比較的空いていた奥寄りの釣り座が引っ張り合いも少なく良かったみたいだ。
当会既定の1フラシ12`までをオーバーした会員が多いの次回から要注意!!・・トロ掛けでガンガン釣っていたI氏、前代未聞の6`ドン!もったいない・・・。
【優勝データ】
竿8尺、タナ約60cm、道糸1号、ハリス0.5号30−40cm、ハリ上下グラン5号、ウキB4.3cm足6.7cmトップ(パイプ)7cm全長17cm
エサペレ軽200t、浅ダナ1本、BBフラッシュ、軽麩各100t、水100t、調整は白べら。
年間の釣行回数は、当会でも1-2を争うほどで知る人ぞ知る野村氏のまず入った場所は、清遊湖屈指の東桟橋奥寄りのドッグレッグポイント。まあそこに入ったからって誰でも釣れるものではないにしろ、両ダンゴのエサ合わせを1日ふけることなく釣り通した名人が型も揃えて100g差で今季2勝目!
◇その他
来月は、25日(第4日曜)管理の行き届いた「椎の木湖」にて開催。
メーター規定、自動計量器設置の為タマ網不要、集合時間厳守!
へら釣り愛好家の皆様、和気藹々の当会で腕を磨いてみませんか?ご希望により岡崎会長の指導も受けられます。もちろん釣果に拘らず釣友との会話を楽しむのも OK!引き続き28・29年度新会員及び常時ゲスト参加募集しております、お誘い合わせの上ご参加くださるようお願い申し上げます。連絡先 岡崎一誠 0427−37−5401(報告・TK)
【開催日】8月28日
【開催日】9月4日(日)
【開催日】 8月7日 (日)
【天 候】 晴れ
【参加】 9名
【成 績】 1位 山崎昭夫 21.00K
2位 柳沢一弘 16.26K
3位 碇潤一郎 11.62K
4位 塩野和明 8.14K
5位 藤波直也 7.39K
6位 田中健太郎 7.23k
7位 田島義雄 6.91k
8位 笠継邦弘 5.43k
9位 小澤春夫 4.13k
【優勝データ】 ポイント 竹桟橋
使用竿 8尺
タナ 天々
道糸 1号
ハリス 上0.5 10cm 下0.5 25cm
エサ ウドンセット
【その他】 9月11日(日)丹生湖、舟にて例会開催致します。
便乗参加は舟代のみで受け付けておりますので
気軽にお問い合わせください。
090−4959−5110 田中
【開催日】 8月20日(土)
【優勝データ】
ポイント 東ロープ 竹藪前
使用竿 12尺 1〜1.5本
道糸 1.0号
ウキ パイプトップ B6cm
ハリス 上0.5号 35〜45cm
下0.5号 45〜55cm
ハリ 6号
エサ 両ダンゴ
【優勝者談】
12尺やや沖目の浅いタナで両ダンゴ、昨年と同じ釣方でやった。落ち込みで触り、変化がない時は浮きが馴染んでから直ぐに打ち返した。
【総評】
例会会場の「間瀬湖」の釣況は、浅ダナやチョウチンで釣果があると言うが、このところの天候不順でオデコのアングラーも。
5時半、出舟時間を迎え、一力桟橋から約20杯の舟が入釣ポイント目指してこぎだした。
ポイントに舟着けし、しばらくして雨が降り出した、それからとうとう、納竿まで小雨・強雨・曇りの繰り返しで、またも悪天候の間瀬湖例会となった。
人間同様、ヘラもこのところの気圧変動についてい行けず体調不良で食気がなく、釣果は昨年の30%と稀に見る貧果ではあったが、我慢で浅タナ両ダンゴを一日やり通した北野氏が、やっと本領発揮で今年初めての・・・優勝を果たした・・・おめでとう!!
【その他】
次回例会会場 9月度「三名湖」舟
【開催日】 8月 16日 (火)
【開催日】8月7日(日)
【成 績】
1位 沢井敏彦 16.10s コタツロープ 竿18尺 天々 両ダンゴ
2位 横瀬公義 14.30s コタツロープ 竿18尺 天々 両ダンゴ
3位 小池 隆 13.70s コタツロープ 竿18尺 天々 両ダンゴ
4位 堤 俊作 12.90s 黒岩ロープ 竿13尺 天々 両ダンゴ
5位 山本茂雄 10.15s コタツロープ 竿17尺 天々 両ダンゴ
6位 福田信広 9.90s
7位 坂田誠一郎 9.05s
8位 小林信夫 7.25s
9位 田中直樹 6.05s
10位 沢田富雄 5.80s
【優勝データ】
エサ:A1+B1+オールマイティ1+水1+微調整
ハリ:上60p-下80p、上下グラン4号
ウキ:カヤ(B6p-T16p)
コタツロープの中央、黒岩より。
混雑(コタツに15舟強が集った)の中、16尺から始め魚の状況を見て18尺に変更し落ち込みの釣り。
枚数で80枚弱
【その他】 混雑で大変でしたが、みなさん頑張りました。
次回は三名湖(舟)です。和気藹々よろしくお願いします。
新会員募集中
広報)山本
【開催日】7月24日(第4日曜)
【優勝データ】
セッティングは、道糸1.5号、ハリス1号8−15cm、ハリ上15号下8号、ウキ全長29cm(グラスムク)
エサマッハ5水1、凄麩で調整、クワセトロロ
手が臭くなるのでペレットを入れないバラケ??とのジョークを頂きましたが、椎木湖などで流行っている現代釣法、超パワー系、仕掛けエサなど全てにおいてデカイ!そこにボソエサの代表格マッハのポテンシャルを引き出すキモがあるそうだ。
【状 況】
前週にM−1の予選が有り、浅ダナのセット釣りが上位の名を連ねた。1週のあいだに雨も数日降りこの状況がどう変わるか?
クワセは、トロ巻き、ウドンとまちまちで天上と浅ダナが半々。両ダンゴを選択する者も数名、爆発的釣果も期待されるが、エサ合わせが難解だ。結果、優勝は、地元の松田氏。今流行の究極なセットでダントツの釣果、2位はダイワモニター細井氏、3位に「シャチョー」こと池田副会長、3位まで揃って8尺天上とろ巻きだった。
【その他】
来月は、28日(第4日曜)夏真っ盛りの「清遊湖」にて開催。ここ数年自由エリア指定、当然カッツケから浅ダナが強く、手の早い釣りが求められる。
へら釣り愛好家の皆様、和気藹々の当会で腕を磨いてみませんか?ご希望により岡崎会長の指導も受けられます。もちろん釣果に拘らず釣友との会話を楽しむのも OK!引き続き28年度新会員及び常時ゲスト参加募集しております、お誘い合わせの上ご参加くださるようお願い申し上げます。連絡先 岡崎一誠 0427−37−5401
(報告・TK)
【開催日】 8月 8日 【天 候】晴れ 【参加】 14名
【成 績】
1位 横山敏夫 33.9kg 中央 12尺 両ダンゴ
2位 伊沢孝一 31.0kg 中央 20尺 両ダンゴ
3位 桧山 修 28.4kg 中央 13尺 オカメ
4位 西 智裕 25.8kg 大割 11尺 カッツケダンゴ
参考 G伊崎哲 28.2kg 天神 15尺 両ダンゴ
【優勝データ】ポイント中央ロープ 使用竿 12尺 タナ チョーチン 道糸1号 ハリス上40 下50 エサ両ダンゴ
【その他】
【開催日】8月7日(日)
【開催日】 7月24日
【開催日】 7月10日
【天 候】 晴れ時々曇り
【参加】 9名
【成 績】1位 藤波直也 23.80K
2位 小澤春夫 19.50K
3位 碇潤一郎 17.82K
4位 山崎昭夫 14.04K
5位 笠継邦弘 11.88K
【優勝データ】ポイント 黒岩ロープ
使用竿 13尺
タナ 天々
道糸 1号
ハリス 上0.5 25cm 下0.5 35cm
エサ 両ダンゴ
【その他】 8月7日(日)野田幸手園にて例会開催いたします。
ゲスト参加随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。
090−4959−5110田中迄
【開催日】 7月 19日
【開催日】 7月16日(土)
【優勝データ】
ポイント 中央ロープ 中央寄り
使用竿 9尺 天々
道糸 1.0号
ウキ グラスムクトップ 錘負荷0.7g位
ハリス 上0.5号 40cm
下0.6号 55cm
エサ 両ダンゴ
【優勝者談】
9尺のタナが一番安定して釣る事が出来た。
軽めの浮きに硬く粘りで持たせたダンゴを付け、浮きトップが沈没するぐらい馴染ませ、その後一度縦誘いをいれ、消し込むアタリで釣れた。
【総評】
例会会場の「鮎川湖」の釣況は、5m以上の稀にみる大減水ではあるが、平日 浅ダナやチョウチン両ダンゴで100〜50枚の釣果があると言う。
早朝、連休初日で拡張工事した駐車所も狭さを感じる程のアングラーで賑わい混雑した。
出舟時間を迎え、約30杯(ロープ着け限界?)の舟が減水で狭き水面を入釣可能なポイント目指してこぎだした。
当会は中央ロープと流れ込みロープに別れて舟着け。
相変わらずワタカが元気よく餌を追っている状況ではあるが、ヘラ鮒の活性もまずまず、宙のタナ(短竿〜中尺チョウチン)で両ダンゴやセットで良く釣れていた。
結局、試釣に時間を割き釣込んだO氏が勝利を手にした。
なんと、本領発揮で今年初めての・・・優勝・・・おめでとう!!
【その他】
次回例会会場 8月度「間瀬湖」舟
【開催日】 7月 11日 【天 候】はれ 【参加】18 名
1位 桧山 修 35.8kg 新ロープ 17尺 オカメ
2位 西 智裕 32.0kg 新ロープ 18尺 両ダンゴ
3位 横山敏夫 28.8kg 中央ロープ 17尺 底釣り
参考釣果 ゲスト幸田 48.1kg 新ロープ 20尺 両ダンゴ
【優勝データ】
竿17尺 道糸08号 ハリス20×70 ハリ17号×3号
バラケ レッド クワセ オカメ
【開催日】 6月26日(第4日曜日)
【天 候】 晴れ
【参 加】 29名
【成 績】
1位 笹原 順一 14.700s 2号桟橋奥寄り 8尺M力玉セット 18枚
2位 森 健和 10.400s 4号桟橋手前 8尺Mウドンセット 12枚
3位 清水 健一 9.900s 4号桟橋中央 10尺M力玉セット 9枚
4位 高橋 誉人 9.550s 2号桟橋奥寄り 9尺Mウドンセット 15枚
5位 浅見 和則 8.650s 6号桟橋奥寄り 8尺Mウドンセット10枚
6位 今村 義信 8.300s 6号桟橋奥寄り 9尺M力玉セット 14枚
7位 森 優香 7.400s 4号桟橋手前 9尺Mウドンセット 8枚
8位 野村 崇 6.850s 6号桟橋奥寄り9尺M力玉セット 7枚
9位 今井 信行 6.800s 3号桟橋手前 9尺Mウドンセット 7枚
10位 細井 昭宏 6.050kg 6号桟橋奥寄り 9尺Mウドンセット 7枚
※釣果は参加点1s含む(ウドンの種類が間違っていたら悪しからず)
【優勝データ】
竿 :8尺
タ ナ:メーター
道 糸:0.8号、ハリス短0.4号8cm、長0.35号40cm
ハ リ:上9号、下2号
ウ キ:B+足12cm
バラケ:ペレ匠顆粒60cc、水240cc、鬼武者240cc、若武者200cc、華々120cc、速攻カッツケ120cc
クワセ:サナギ漬け力玉
【総 評】「恐怖の夏の食い渋り・・・の巻」
聞きしに勝る食い渋り、この時期、魚が沸いてどうしようもない!となる場面だが事前情報通りやはり食い出しが遅い、10時を過ぎてもサワリすら出ない。どうやら酸欠による「夏の激渋・・」ゾッとする前代未聞の状況に陥る。
そんな中、浅いタナで粘る会員がポツポツと竿が曲がり出した。結果上位は全て短竿のメーターウドン。セット師が多い当会ですが、苦労して苦労して枚数を重ねた去年のチャンプ笹原氏の優勝!2位は父娘(おやこ)で参戦、森パパが父の面目を保ち準優勝は立派!因みに娘さんの優香ちゃんも大健闘の7位。3位は渋った状況なら「お任せ!」と意気込む清水氏といった顔ぶれ。
当日は池全体、酸欠による食い渋りが起き、朝の時間帯に釣り込むことが出来ず、場所的に中央近辺が不調、比較的ヘチ周りの外周が良く、特に7号桟橋の入り口付近、パイプから水の落ちている前の釣座が水質も良く早くから釣れていた。又は6号の奥寄りも水通しがいいせいか上位がそこから出た。名物“バコべら”の荒食いは見られず、底釣りも全く無反応、結果規定いっぱいの浅いタナでの拾い釣りに徹するしかなかったようです。
さて7月例会は、自動計量器設置の有名どころ『羽生吉沼』
昨年のアタマは、8天トロ巻きで爆釣!だったが・・
へら釣り愛好家の皆様、和気藹々の当会で腕を磨いてみませんか?ご希望により岡崎会長の指導も受けられます。もちろん釣果に拘らず釣友との会話を楽しむのも OK!引き続き28年度新会員及び常時ゲスト参加募集しております、お誘い合わせの上ご参加くださるようお願い申し上げます。連絡先 岡崎一誠 0427−37−5401(報告・TK)
【開催日】7月3日(日)
【開催日】6月26日