※セキュリティー強化のため掲示板アドレスが変わる事があります、お気入りは、ひとつ手前の「例会報告メインページ」へお願いします。
【開催日】11月6日
【開催日】 11月6日
本命のブタ小屋ロープは人災でパンク
寒さも本番で長竿の冬の釣りです
【開催日】 11月5日(土)
【優勝データ】
使用竿 9尺 タナ チョウチン 道糸 1号 ハリス上0.6号10センチ 下0.4号30〜60センチ 針 上8号 下3号 浮き 自作ロングトップ・ボディ6センチ
バラケ 粒戦1+トロスイミー0.5+セットガン1+水2+凄麩3+バラケバインダー1
クワセ レンジウドンのポンプ出し
【その他】
天気は良かったものの、新ベラも食わず、思いがけない大苦戦の例会になりました。
【開催日】 10月 31日 【天 候】はれ 【参加】 16名
【成 績】
1位 ゲスト梶 50.3kg 3号桟橋 10尺両グル
2位 横山敏夫 47.0kg 4号桟橋 11尺天セット
3位 西 智裕 43.1kg 3号桟橋 10尺天セット
4位 桧山 修 37.0kg 4号桟橋 9尺天セット
5位 ゲスト伊崎 31.5kg 4号桟橋 19尺底釣り
【優勝データ】
竿10尺 道糸1号 ハリス05号 ハリ6号
α21、四季
1.1mの両グルテン
【その他】 新へら混じりました。フラシに12枚入れると12kgドンすることがあります。型良し
◇開催日 10月23日(第4日曜)
◇参加人数 32名
◇天候(天候、気温など)
10月に入ってもなかなか天候が安定せず、秋晴れの日が少ない。当日は曇りで気温も上がらない覚悟をしていたが、日中青空も見え半袖になるくらい暖かくなった。
◇状況
さすがの人気釣り場は、多くの例会が入り東向きはほぼ満席で混雑による食い渋りも予想出来るが、季節の変わり目で釣り方の選別も勝敗の分かれ目か。10月の幸手園は深場エリアで開催、竹、もみじ、アカシヤへ分かれるも下見に余念のないメンバーの選択は大半が浅ダナ、結果はやはりメーターウドンセット、今季休み勝ちの常勝!高橋(克)氏ダントツの55枚と気を吐く。2位はいつもの11尺を捨て?13尺メーターでダンゴチックなバラケに良型を乗せて量目を稼いだ吉田副会長。ベスト10位以内唯一の天上セットは得意の「ハルちゃんでも釣れるウキ!」こと弘月作“攻”使用でシャクリにシャクって、これも型の違いで3位入賞のラッキーな小島(筆者)。混むと奥に魚が押されるのか10位までにアカシヤが7名と桟橋の選定も一つのカギとなったようだ。
◇成績
1位 高橋 克彦 32.100s アカシヤ桟橋 8尺MウドンS 55枚
2位 吉田 信行 27.200s アカシヤ桟橋 13尺MウドンS 39枚
3位 小島 孝 23.450s アカシヤ桟橋 8尺天上ウドンS 33枚
4位 細井 昭宏 22.700s もみじ桟橋 8尺MウドンS 37枚
5位 高橋 誉人 22.200s アカシヤ桟橋 9尺MウドンS 30枚
6位 笹原 順一 21.400s 竹桟橋 8尺MウドンS 34枚
7位 清水 健一 19.850s アカシヤ桟橋 8尺MウドンS 35枚
8位 佐藤 誠 19.700s アカシヤ桟橋 8尺MウドンS 33枚
9位 森 健和 19.650s もみじ桟橋 8尺MウドンS 30枚
10位中溝 明 18.900s アカシヤ桟橋 8尺MウドンS 30枚
※釣果は参加点1s含む。全員東向き、Mはメーター
◇優勝者データ
トーナメントの参加などで忙しくなった高橋氏ではあるが空中戦が効く時季は強い!アカシヤ桟橋のやや手前は流れも付きにくい、その点も考慮しての場所選定。隣の中溝氏の失速を横目に午後からの渋い時間も数を重ね結果を出した。いつしか高橋氏を超える日も近いことだろう。
タックル&エサは竿8尺、タナ1m、道糸0.8号、ハリス0.4号7cm‐26cm、ウキB4.5cm足8cmPCトップ8cm
エサペレ匠顆粒A、水A、鬼武者A、沈バラケA、ペレット大量配合の抜き系か?クワセに力玉サナギ漬け
◇その他
早いものでもう最終例会、27日(第4日曜)冨里の堰にて釣り座フリー(ヘチ3席抜き)新べら放流シーズンイン!川状の池は、何処へ居着いているか?手堅くセットもやや長い竿を必要としているのが通例のようです。参加者は、集合時間に遅れずにお願いします。
へら釣り愛好家の皆様、和気藹々の当会で腕を磨いてみませんか?ご希望により岡崎会長の指導も受けられます。もちろん釣果に拘らず釣友との会話を楽しむのも OK!引き続き29年度新会員及び常時ゲスト参加募集しております、お誘い合わせの上ご参加くださるようお願い申し上げます。連絡先 岡崎一誠 0427−37−5401(報告・TK)
【開催日】10月23日
【開催日】 10月 18日 (火)
【開催日】 10月9日
【天 候】 曇り
【参加】 9名
【成 績】 1位 山崎昭夫 23.8K
2位 小澤春夫 18.54K
3位 藤波直也 16.70K
4位 柳沢一弘 14.74K
5位 碇潤一郎 14.36K
6位 笠継邦弘 13.41K
7位 田中健太郎11.35K
8位 塩野和明 10.80K
9位 田島義雄 9.76K
【優勝データ】 ポイント 中央ロープ
使用竿 13尺
タナ 天々
道糸 1号
ハリス 上0.5号 10p 下0.5号 25p
エサ ウドンセット
【その他】 11月13日(日)三名湖(舟)にて例会開催いたします。
便乗参加は舟代のみで受け付けておりますので気軽
にお問い合わせください。
090−4959−5110 田中迄
【開催日】 10月15日(土)
【優勝データ】
ポイント 東桟橋 47番
使用竿 8尺
タナ 50〜100cm
道糸 0.8号
ウキ 極細パイプトップ B3cm
ハリス 上0.6号 14〜18cm
下0.6号 18〜23cm
ハリ 上下 カイト6号
エサ ダンゴの底釣り夏150 + 粘麩 50 + 粘力 スプーン 1 + 水 180 かき混ぜて 5分放置
凄麩 300 + マッハ 150
手水で押し練し、超軟粘に調整
※軽めの粘ダンゴやボソも試したが、力強い当たりが出ず、カラが頻発した。
【優勝者談】
11尺の天々 両ダンゴで開始、2時間餌打ちを繰り返し色々試したが、浮きトップ付け根で止めがある時は浅い馴染みの位置で喰いアタリが出るが、そうでない時が多く止めが無くスンナリ馴染みきるとアタらない。
浮きの周囲にいる上層部でのヘラの喰いが良さそうなので、チョーチン両ダンゴでの数釣りを諦め、8尺浅ダナに変更。
11時前に3フラシ目に突入したところで、桟橋全体でヘラの気配が激減、ノーアタリのまま1時間が過ぎる。
12時前に周囲でポツポツと竿が立ち始たので、タナをやや深く調整し、ハリスを5cm伸ばし上18cm・下23cmに。
チョー軟粘のダンゴ餌をタナまで馴染ませると、消込のアタリが出始め、納竿までに4フラシ 122枚を釣り例会終了。
前回7月の鮎川湖は大減水で釣りにならなかったが、今回は鮎川湖らしいヘラ釣りを味わえました。
【総評】
久しぶりに秋晴れの好天に恵まれ、例会全体の釣果も伸び、今年一番の例会釣果となりました。
今年も残り例会2回(11月神扇池・12月羽生吉沼)で、現在の釣果順位は下記の通りです。
1位鈴木 218.62kg
2位大舘 182.74kg トップとの差35.89kg
3位須藤 159.79kg トップとの差58.83kg
4位渡辺 哲 154.93kg トップとの差63.69kg
5位遠藤 150.08kg
6位北野 147.14kg
【その他】
次回例会会場 11月度「神扇池」
【開催日】10月9日(日)
【開催日】9月25日(第4日曜)
【天 候】晴れ時々曇り
【状 況】
日本一の管理釣り場と言っても過言では無い『つり処 椎の木湖』有名どころの例会やシーズンインした各メーカーの大会を控え、下見に余念のないトーナメンターもチラホラ。そのような混雑状況の中、ほとんどの会員は8〜9尺のショートロッド、バラケに固形かヒゲのセット。しかし両ダンゴで型の良いへらを楽しむメンバーもいたようだ。
【参 加】 34名
【成 績】
1位 細井 明宏 36.720s 3号桟橋NO.421 8尺メーターウドンS 42枚
2位 稲葉 正幸 34.640s 3号桟橋NO.464 9尺メーター両ダンゴ 42枚
3位 松田 義信 34.540s 2号桟橋NO.216 9尺天上ウドンS 37枚(G)
4位 中溝 明 34.220s 3号桟橋NO.530 8尺メーターウドンS 38枚
5位 池澤 幸誠 33.720s 3号桟橋NO.526 10尺天上ウドンS 36枚
6位 水内 順 32.280s 2号桟橋NO.347 9尺天上ウドンS 35枚
7位 野村 崇 27.890s 2号桟橋NO.351 8尺メーターウドンS 32枚
8位 池田 陽次 27.090s 2号桟橋NO.351 8尺メーターウドンS 32枚
9位 上杉 拓 26.970s 3号桟橋NO.447 8尺メーターウドンS 30枚(G)
10位荒井 一郎 26.840s 3号桟橋NO.462 9尺メータートロ巻きS 32枚
※釣果は参加点1s含む。全総重量754.61s(参加点除く)、平均22.19s、最大型1,422g(NO.446小島)参考
【総 評】「究極の混雑度では、やっぱりセット強し!・・・の巻」
正確な自動計量器設置は、カウンター、タマ網要らずで検量の煩わしさからも解放されます。結果は上位10名中5名が浅ダナライト系ウドンセット!優勝は、ダイワフィールドスタッフ細井氏メーターウドンセット。2位はダンゴの名手稲葉氏メーター両ダンゴ、3位にゲストの松田氏得意の天上ウドンセット、奇しくも釣り方がバラバラのベスト3!!10位までの詳細は、成績表を参考に。
【優勝者データ】
どんな釣りでもこなす彼だが、やはり浅ダナセットは上手い!の一言!雑誌などを賑わす細井氏はDaiwaのフィールドスタッフ、実力は折り紙付き。今日は4位に入った中溝氏とデットヒートを演じていましたが粘り強い釣技で一抜けとなる。
タックル&エサは竿8尺、タナ1m、道糸1号、ハリス短0.6号7cm長0.5号25〜30cm、ウキB6cm足6cmトップ(パイプ)8cm全長20cm
エサペレ匠顆粒120t、水240t、鬼武者240t、若武者、BASEU、ペレ匠ダンゴ各120t、クワセにウドン
【その他】
来月例会は、23日(第4日曜)野田幸手園、桜桟橋〜アカシアまで4桟橋指定、季節の変わり目で判断が難しい時期だが大型が揃うと楽しい釣リが出来ますね。全員揃えば早い入場を迫られますので集合時間には遅れずにお願いします。
へら釣り愛好家の皆様、和気藹々の当会で腕を磨いてみませんか?ご希望により岡崎会長の指導も受けられます。もちろん釣果に拘らず釣友との会話を楽しむのも OK!引き続き28・29年度新会員及び常時ゲスト参加募集しております、お誘い合わせの上ご参加くださるようお願い申し上げます。連絡先 岡崎一誠 0427−37−5401(報告・TK)
【開催日】10月2日(日)
【天 候】朝のうち雨が残ったが、日中は晴れた
状況)大型のへらが多く、いかにサワリからアタリに連動 させるかで釣果に差が出る。
同じエサでも常に変化を加え、魚の食い気を引き出さない と釣果が伸びない。
【参加】15名
【成 績】
1位 堤 俊作 27.40s 中央ロープ中向 17尺 天々 両ダンゴ
2位 沢井敏彦 21.35s 中央ロープ外向 18尺 天々 両ダンゴ
3位 小池 隆 19.60s 中央ロープ外向 18尺 天々 両ダンゴ
4位 田中直樹 18.40s 中央ロープ外向 15尺 天々 両ダンゴ
5位 坂田誠一郎18.40s 中央ロープ外向 18尺 天々 両ダンゴ
【優勝データ】
中央ロープ 中向(羅漢)
エサ:夏1+水1.5+天々2+ガッテン2+BB1
ハリ:45-70p 上下7号
ウキ:忠相F 11番 エサ落4番目
枚数:35枚
【その他】
みなさまお疲れ様でした。
次回は三島湖(ロッジ)になります。
和気藹々よろしくお願いします。
新会員募集中:舟中心の会です。自然が好きな方、歓迎!!
広報)山本
【開催日】10月2日(日)
【開催日】 9月17日(土)
【優勝データ】
ポイント 中央ロープ 旧石切り前
使用竿 9尺
タナ 天々
道糸 0.8号
ウキ 極細ムクトップ B6cm
クルージャンWCP‐3ウインターバージョン
餌落ちメモリ・食わせがついた状態でトップ2目盛り出し
ハリス 上0.6号 8cm
下0.5号 35cm
ハリ 上 バラサ8号 下 玉鈎3号
エサ バラケに力玉ハードUサナギ漬けセット
【優勝者談】
9尺の浅ダナ両ダンゴで開始、餌打ちを繰り返すが、ヘラの寄りが薄い、セットに変更しても変わらず、競い食いも無い。
9時時点で釣果7枚、両隣のチョーチン両ダンゴ組と大差なし。
周りの状況では、ヘラは上層部に・受けは出るが馴染むと喰いアタリが出ない・中長尺も変わらない等々。
以上の事から縦誘いの効く9尺天々力玉セットに変更、
冬場によくやる極細トップの浮きで、抜きセツト開始。
バラケをタナで抜き縦誘いを2〜3回繰り返した後の1節入るツンアタリを狙う、下ハリスを詰め35cmでやっと糸ズレが減り、狙ったアタリが浮きに出始めた。
穴は開くものの連荘もあり、午後の超喰い渋りも、検量時釣果は45枚と年1回の三名湖で激混み状態の釣果としてはまずまずでした。
【総評】
連休初日、朝4時現着も既に20台以上のアングラーの車が
駐車スペースに、空が明るくなり営業開始を待つおっさんの群れが出現。そうです本日激混みです!!
人災、天候不順で喰い渋ったものの、最近の悪天候・秋雨前線
の合間の穏やかな天候に久々に恵まれ三名湖を満喫?釣果が足りない!!・・・でした。
【その他】
次回例会会場 10月度「鮎川湖」
【開催日】 9月11日
【天 候】 曇り
【参加】 10名
【成 績】 1位 山崎昭夫 6.87K
2位 塩野和明 6.40K
3位 碇潤一郎 5.28K
4位 柳沢一弘 4.68K
5位 田中健太郎3.43K
6位 内山忠治 2.90K
7位 田島義雄 2.68K
8位 藤波直也 2.33K
9位 笠継邦弘 2.30K
10位 小澤春夫 1.46K
【優勝データ】 ポイント 一の沢ロープ
使用竿 18尺
タナ 天々
道糸 1号
ハリス 上0.5 50cm 下0.5 65cm
エサ 両ダンゴ
【開催日】9月10日(土曜日)
【優勝データ】
ポイント:前浜沖ロープ岸向き 東電ポンプ寄り
竿:閃光] 25.5尺
棚:底
浮き:忠相ネクストスプラッシュ 15番
道糸:1.2号 ハリス:0.3号 75cm×85cm
ハリ:グラン4号
エサ:両ダンゴ 天々2+ガッテン2+特S少々+水1
【コメント】
台風による増水・水温低下により活性が無くカラツンが多発
非常に難しい釣りとなりました
【その他】
次回は鮎川湖です
【開催日】9月10日(土) 【天 候】晴れ 【参加】12名
【優勝データ】
使用竿 19尺 タナ 底(バランス) 道糸 0.8号 ハリス 0.5号 上52センチ 下60センチ
ハリ 上下セッサ6号 浮き 自作カヤ・ボディ14センチ・PCムクトップ19.5センチ・カーボン足7.5センチ・オモリ負荷3.07グラム
エサ ダンゴの夏1+ダンゴの冬1+ペレ底1+真底1+水2
【その他】
食い気のあるへらの居場所は偏っていたようで、やや浅い水深の場所の底釣りが上位を占めました。
【開催日】 9月 12日 【天 候】くもり 【参加】 15名
1位 横山敏夫 62.8kg 旧石切り 10尺 チョーチン両ダンゴ
2位 伊沢孝一 61.8kg 旧石切り 13尺 チョーチン両ダンゴ
3位 新井純一 41.0kg 旧石切り 15尺 チョーチン両ダンゴ
4位 桧山 修 41.0kg 旧石切り 12尺 オカメ
参考釣果 ゲスト八武崎 49.8kg
【優勝データ】
竿10尺 道糸1号 ハリス04号 40×50cm ハリ6号
ムクトップのウキで、両ダンゴで釣りました。