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へら鮒釣り仕掛けの必需品!
☆ハリスのカラミが減少!
☆スマートな仕掛けで繊細なアタリもキャッチ!
☆バランス仕掛けの必需品です。 |
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バランス B10
釣り堀から山上湖などオール
釣り場に適合のオモリ軸
浅場と深場の2種
浅場・自重 0.5g 深場・自重
0.7g
各2本入り、糸栓付き
標準価格 580円(税抜き) |
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中通し G8
宙でも流れの底でも速やか
にこなす万能オモリ軸
ミドル・ラージ・デカの3種
ミドル・自重 0.4g ラージ・自重 0.6g デカ・自重
0.8g
各2本入り
標準価格 458円(税抜き) |
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浅ダナ F8
1〜2mの浅宙に威力の
超感度オモリ軸
S・M・Lの3種
各2本入り、糸栓付き
標準価格 480円(税抜き) |
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良く釣れている人の仕掛けを見ると、たいていは、キレイでスマートに作られています。現在の標準的な仕掛けは、へら鮒がエサを口に入れたことを確実にウキに伝えるために、多くの先人達が、工夫を凝らし出来上がってきたと言って良いでしょう。
アタリの良く出る、美しい仕掛けを製作するためのアイテムとして、
もはや「必需品」といって良いのが「オモリ軸」です。
道糸にオモリを直接巻くことにより起こるマイナス面
1 オモリがキレイに巻けず、水中での抵抗が大きくなり微妙なアタリが出にくい。
2 乱暴に巻いたオモリの間に空気が入り、ウキのエサ落ち目盛りが変わってしまう。
3 道糸を傷つけてしまい、トラブルの原因となる。
4 巻かれたオモリが、イビツに回転しながらナジむので、ハリスガラミが多くなる。
5 巻いたオモリが開いてしまうので、薄手の板オモリが使いづらい。
ざっと考えただけでも、道糸に直接板オモリを巻きつけると、
以上の「5つの欠点」があることがわかります。
こんな欠点を「全て解消」 してくれる
心強いアイテムが「HeRaオモリ軸」です。 |
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板オモリの巻きズレ防止は「HeRaオモリ軸」だけ
「HeRaオモリ軸」の中ほどに精密に作られている、なにげない「溝」が、実は重要な役割を果します。微妙な調整の利く、薄手の板オモリを使用した際にも、板オモリのズレが起こりません。
巻かれた板オモリが、きっちりオモリ軸に密着し安定したウキの動きを演出します。
 
「HeRaオモリ軸」は全国有名釣具店および、へら鮒専門店で発売中です。 |
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ギザ付きオモリ軸は実用新案
第3105294号の登録商品です。 |
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浅ダナに効果絶大
HeRaオモリ軸 F8シリーズ

釣り掘・管理釣り場では
特に効力を発揮します。
☆タナ1〜2m専用
F8シリーズ(S・M・L)
好評発売中です。 |
製造 有限会社 オーツ精工
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